ごあいさつ

菅野馨院長

はじめまして。菅野 馨(すがの かおる)と申します。謹んでご挨拶申し上げます。

私は、平成2年3月に天童駅前に小児眼科、一般眼科の治療、町のかかりつけ眼科医として、失明予防、子どもたちの弱視予防のため、菅野馨眼科を開設しました。最新医療を学び続け、最新の医療機器を導入、有能な若い医師を招き、充実した医療をめざします。

中途失明原因の1位、緑内障から患者さんの人生を守りたいという願いから、有能な緑内障専門の医師を招き、平成28年1月に菅野彰医師、平成29年1月永沢倫医師が当院の診療に参加することになりました。

天童で27年間、地域医療に関わり、医療機器や医療技術だけでなく、医療スタッフ、患者様や患者ご家族様の大切さを実感しております。患者様は自分の家族同様、最後まで寄り添う覚悟、皆様の不安や悲しみをできうる限り取り除けるよう頑張る所存でございます。

患者様の訴えをよく聞き、全ての検査結果をお見せし、わかるまで治療方法や病気の説明をいたします。目のことでお悩みがございましたら、お気軽にご相談にいらして下さい。

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