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 弱視のお子さんは訴えません
菅野馨眼科 > 弱視とは? > 弱視のお子さんは訴えません

弱視のお子さんは自覚せず、訴えもしません
 お子さんは弱視を自覚せず、異常を訴えることもあまりないため、重大な病気を見逃してしまうことがしばしばあります。
 下記の症状がありましたら眼科医に受診しましょう!
1
ひとみが白く濁っている
  視力検査をしている子どものイラスト
近づけて見る、目を細める
動いている物を目で追わない
まばたきしない
明るいところで片目をつむる
顔を傾けて、横目で見る
目がよっている
よく転ぶ
動きがにぶい
3歳までに治療すると回復が早い
 弱視は早い時期に見つけることが大切です。3歳くらいまでに弱視を治療すると、視力の回復が早く、小学校に入学するまでにはほとんどのお子さんが回復します。(天童市3歳児健診の結果報告にデータが書いてあります)
3歳児健診は必ず受けましょう
  ほとんどの3歳のお子さんは視力が測れます。 (天童市の健診では99%以上可能)。早期発見のため、3歳児健診は必ず受けるようにしましょう。そして、異常が発見された場合、早めに治療を受けましょう!
  しかし、赤ちゃんの時期でも心配なことがありましたら、早めに眼科医を受診して下さい。
子どもの白内障(先天性白内障)
 先天性白内障とは生まれつき水晶体が白く濁っています。原因は遺伝性のものと妊娠中の病気(風疹など)、ダウン症などで起こりますが、原因が不明なことも多く見られます。
  濁りが水晶体の中心部にある場合、視力障害がおこり、視力の発達障害、すなわち弱視の原因になります。この場合、なるべく早く手術を受けてください。(片眼の先天性白内障の場合、手術は生後1ケ月以内が望ましい)
 ひとみが白く濁って見える場合、先天性白内障の可能性あり、注意が必要です!!